インプラント治療が自費診療である理由

インプラント手術は保険が適用されません。それはなぜなのでしょうか。基本的に、日本は国民皆保険制度を採用しており、どんな人も健康保険に加入しています。その加入している健康保険から、患者の自己負担分以外の診療料金が支払われるため、保険診療にはルールがあり、保険点数つまり診療の料金も全国一律で決まっています。保険診療のルールとは、この病名が付いた患者の場合治療の前に検査をして保険適用の治療方法の中から選択するといった具合です。基本的に病名を付けるのに必要な検査がされなければ治療も出来ないというようなルールがあります。保険診療では加入者である国民全員に治療の機会を平等に得られるようにするために、一番安い治療で治療が出来るなら、より良いが高価な代替治療は保険適用にならないという傾向があります。そのため、インプラント治療は入歯やブリッジ等で代替出来る治療で、しかもそれらの治療費よりも高額になってしまうため、保険適用にはならないのです。

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